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就職案内

先輩の活躍

松村 宜明さん
うなぎ 松村  店主
調理師科14期 1982年卒

松村 宜明さん 松村 宜明さん 松村 宜明さん

親の代からうなぎ屋を経営していたので、小学生の頃から洗い物などの手伝いは日常的でした。“うなぎ屋を継ぐ”という将来像は ずっと見えていましたね。うなぎを捌くときは特殊なまな板やナイフを使います。調理場に入った途端に厳しくなる父の姿を見なが ら学んできました。技術や味も大切ですが接客やお店の雰囲気、すべてにおいてお客様に満足していただけるお店になるように、 家族で多くのお店に足を運んでは意見を出し合っています。息子も武蔵野を卒業しています。親として、ライバルとして、今はとても 良い存在です。学校に通っていたのは30年も前ですが、未だに当時の記憶が鮮明に残っています。担任の先生はいつも私たちに親 身になってくれて、ときには厳しく指導してくれました。武蔵野調理師専門学校では調理はもちろん挨拶や礼儀、社会人としてのマナー もしっかり指導してくれるので、在学中の学生さんや来年入学するみなさんには武蔵野で多くのことを吸収して、目標を持ってがんば ってもらいたいですね。


鈴木 千春さん(旧姓:佐藤)
LITTLE-HEAVEN
調理師科30期 1998年卒 福島県立川俣高等学校出身

鈴木 千春さん 鈴木 千春さん 鈴木 千春さん

LITTLE-HEAVENはメニューのすべてが植物性食品を使用しております。はじめは主人と一緒に肉も魚も提供しておりましたが、 妊娠・出産をきっかけにヴィーガン料理に興味を持つようになりました。「アレルギーを持つ子供たちにもみんなと同じケーキを 食べさせてあげたい。」「アレルギーを気にせず食事の時間を楽しんでほしい。」この思いは親なら皆共通です。私は武蔵野で学ん だ基礎や知識があったので、動物性の料理から植物性の料理に変えることは簡単でした。植物性でも動物性に負けない味を出せ るように努力しています。海外のベジタリアンのお客様も多く、ハッピーカウ(NYのベジタリアンレストランガイド)にも紹介してい ただきました。同じようにアレルギーの子供を持つ親や、多くの方にヴィーガン料理を知っていただくために親子クッキングや食 育イベントに携わる仕事も積極的に参加しています。これからもそのような機会を増やしていきたいです。


金子 崇裕さん
東京神楽坂ヴェネツィア料理酒場 IL Scampiシェフ
高度調理経営科11期 2007年卒 千葉県私立西武台千葉高等学校出身

金子 崇裕さん 金子 崇裕さん 金子 崇裕さん

私が卒業した高度調理経営科は2年次の5月から1ヶ月間ホテル研修で現場で働く経験ができます。在学中に現場を経験するという貴重な体験ができ、就職活動の際にとても参考になりました。 就職後は環境にも恵まれ、前のお店で一緒だった店長が独立したお店でシェフとして働いています。シェフとして働く前にイタリアに修行に行き、本場を体験してきました。 イタリアに行ったこと、そして何よりも今、目の前のお客様からの料理やお酒に関する感想や意見がとても勉強になっています。会話からお客様の好みを聞き、より喜んでいただける料理をめざしています。 神楽坂の1本裏に入った通りで客層が広く、お客様とのお話はとても刺激を受けます。学生の頃はクラスメイトと良く食べ歩きに行きました。みなさんも学生のうちから多くの料理を食べて勉強してほしいですね。 ぜひ、「IL Scampi」にもお越しください!


岩越 正大さん
ケーキ&カフェ パティスリーコラージュオーナーシェフ
調理師科31期 1999年卒 東海大学出身

岩越 正大さん 岩越 正大さん 岩越 正大さん

高校を卒業して大学に進学しましたが、親がケーキ屋さんを営んでいた影響が強く、やはりパティシエの道に進む決意をしました。 武蔵野は調理師免許の取得に加え、お菓子もしっかり学べるところが「料理もお菓子もしっかり学びたい」という私にピッタリだと思い選びました。 料理のことだけでなく、2泊3日の研修ではクラスの絆を深めることができましたし、何よりも挨拶や礼儀、団体行動の大切さ、社会人に必要なことを習得することができました。 パティスリーコラージュは私を合わせて3名のスタッフで製造と販売をまわしています。製造だけでなく販売もすることによってお客様からアイディアをもらうこともあります。 何よりも常連さんや近所の方とのコミュニケーションが取れていいですね。これからも暖かい雰囲気のみなさんに愛されるお店にしていきたいと思っています。


後藤 寿男さん
ホテルブリランテ武蔵野
高度調理経営3期 1999年卒 千葉県私立西武台千葉高等学校出身

後藤 寿男さん 後藤 寿男さん 後藤 寿男さん

高度調理経営科では2年生の10月に保護者を招いてこれまで学んできた成果を披露する「賞味会」があります。私は賞味会でデセールを担当し、失敗の連続でしたが、やっと完成したデセールを親に食べてもらうことができたので当時のことはとても印象に残っています。 現在はホテルのスイーツに携わっています。職場には武蔵野の先輩、後輩がたくさんいるのでとても励みになっています。 (写真右:木村 香理さん ダブルプログラム科1期 埼玉県立北本高等学校出身 ) 結婚式などのマジパン細工の注文で帰りが遅くなって家族に寂しい思いをさせてしまうこともありますが、 お客様の喜ぶ顔が見られるのでこの仕事にとてもやりがいを感じています。仕事以外にもコンクールに挑戦し、これまで学校や仕事で学んだことを発揮できる場に積極的に挑んでいます。 今年はジャパンケーキショーで大会会長賞を受賞することができました。結果を残すことができたのでとても嬉しかったです。 みなさんにも学校で、そして社会に出てからも自分自身の“自信”に繋がる技術を身につけてほしいですね。


宮下 篤昭さん
カフェ・ダイニング Prier  オーナーシェフ
調理師科26期 1994年卒 埼玉県立深谷商業高等学校出身

宮下 篤昭さん 宮下 篤昭さん 宮下 篤昭さん

地元への思いが強く、武蔵野調理師専門学校を卒業してからも深谷にある埼玉グランドホテルに就職し、次の専門店も自分のお店も地元を選びました。武蔵野は伝統のある学校なので、就職先には武蔵野の先輩が多く、恵まれた環境で仕事をすることができたので、武蔵野を選んでほんとによかったと思っています。 このお店では深谷のおいしい野菜を多くの人に食べてもらいたいという思いから、 使用している野菜はほぼ、深谷産です。3.11を受け、さらに地産地消への思いが強くなりました。オープン当初は野菜の仕入れ等、 大変なこともたくさんありましたが、遠方から来てくださるお客様、いつも利用してくださるお客様に満足していただくためにも良い食材で おいしいものをと考えています。お店を運営して行く上で強い見方となっているのは武蔵野で同じクラスだった妻です。 【宮下さおりさん(旧姓:比留間)大川学園高等学校卒業】同級生やクラスメイトの活躍、出店の情報を耳にするとうれしいですし励みにもなりますね。


木村 明日香さん(旧姓:清水)
パティスリーアスカ  オーナーシェフ
調理師科30期 1998年卒 神奈川県横浜市立南高等学校出身

木村 明日香さん 木村 明日香さん 木村 明日香さん

お客様の「おいしかったよ」の声を聞く度に、厳しかった修業時代を乗り越えて自分のお店が出せたことに歓びを感じます。 調理師の世界はとても厳しく辛いこともたくさんありますが、乗り越えたとき必ずその経験が財産として残ります。 これから調理師・パティシエをめざす高校生、在校生には今できること、やるべきことを精一杯がんばってほしいですね。 武蔵野には有名な先生や、活躍されている講師の先生、たくさんの仲間がいます。厳しいところもありますが、武蔵野で学んだことは社会に出て役に立つことばかりです。 みなさんも夢に向かってがんばってください。


佐野 結香さん
パティスリーアスカ
調理師科30期 1998年卒 東京都立光丘高等学校出身

佐野 結香さん 佐野 結香さん 佐野 結香さん

製菓専門学校と違って調理師専門学校では卒業と同時に「調理師免許」の国家資格が取得できます。 また、武蔵野の調理師科は1年制なので、いち早く社会に出て現場経験を積みたかった私にとっては大きな魅力のひとつでした。 入学前からお菓子の道に進むつもりでしたが、料理の世界を広く見たかったことと、将来の道を1つに絞りたくなかったこともあって調理師専門学校への進学を決めました。 大変なこと、辛いこともたくさんありましたが、やっぱりパティシエの仕事が大好きで続けてきました。 これからもケーキ作り以外のことにも目を向けてステップアップし、お客様を笑顔にできるケーキをつくりたいです。


高橋 真砂樹さん
毬乃  店主
調理師科16期 1983年卒 秋田県立秋田南高等学校出身

高橋 真砂樹さん 高橋 真砂樹さん 高橋 真砂樹さん

高校を卒業して社会人となりましたが、板前さんに魅せられて調理の世界に入って“手に職を”と考えました。 同じ地域で和食、お惣菜、焼き肉の店舗も経営しています。たくさんのコトやモノに興味を持ち、好奇心が沸いて、チャレンジしたいことが山のようにあります。 経営しているお店のジャンルがすべて違うので、毎日仕事からヒラメキとヒントを得ることができ、調理師の仕事は私にとって天職だと思っています。 20年以上経った今でも当時のクラスメイトとは連絡を取り合う仲です。人と人との繋がりを大切にして目標を持って夢に向かってがんばってください。日本料理は世界でも注目されていて将来性があるので、ぜひ志してほしいですね。


門田 亮介さん
ナイン  マネージャー
調理師科31期 1999年卒 愛媛県私立新田高等学校出身

門田 亮介さん 門田 亮介さん 門田 亮介さん

大学時代のアルバイトがきっかけで調理師になって自分のお店を持ちたいという夢ができました。有名なレストランがたくさんある東京で一番大きな学校に通おうと思い、武蔵野調理師専門学校への進学を決めました。 大学を卒業してから専門学校へ通ったので、クラスメイトよりも年上でしたが、みんな仲が良く、一年間楽しく学校生活を送ることができました。お店を持つために調理場はもちろんサービス、バーテン、マネジメントも学びました。 今までの経験や学んできたことを活かして、こらからもシェフ(写真右:佐藤 洋平さん 調理師科33期 山形県立南陽高等学校出身)やスタッフと一丸となり、来店していただいたお客様に喜んでもらえるお店作りに努めたいです。


小泉 太喜さん
ラ・フレスク  
調理師科夜間部54期 2009年卒 東京都立杉並高等学校出身

小泉 太喜さん 小泉 太喜さん 小泉 太喜さん

高等学校卒業後に就職をしましたが、幼いことからの「調理師になる」という夢を捨てきれず、働きながら学費を貯めて夜間部へ進学しました。 夜間部には様々な年齢、職業、経歴の人が在籍しており、それぞれの世代によっての価値観や考え方などが違うので、調理のこと以外にもたくさんのことを得ることができました。 在学中はアルバイトと学校の両立で時間に追われて大変でしたが、充実した1年半を過ごすことができました。 担任制なので就職のことも相談しやすく、きめ細かな指導をしてもらえたおかげで、第一希望のレストランに就職することができました。 現在はサービスを担当しております。将来はオープンキッチンで創作イタリアンのお店を持ちたいのでサービスの知識と技術もしっかり身につけていきたいです。


藤井 久徳さん
(株)FAK   Bar Andy  代表取締役社長
高度調理経営科5期 2001年卒 静岡県静岡学園高等学校卒業出身

藤井 久徳さん 藤井 久徳さん 藤井 久徳さん

高校時代の友人と自分のお店を持つという同じ夢を叶えるため、2人で武蔵野調理師専門学校への進学を決めました。 実家がホテル業を営んでいたため、経営の勉強もしたいと思っており、学科はマーケティングや経営学、語学の学べる高度調理経営科を選びました。 1年次は調理師として必要な基礎知識と技術を着実に身につけることができ、2年次はプロとして必要な専門知識と高度な技術をじっくり極めることができます。 武蔵野を卒業した後はイタリアのICHIFに留学し、5店舗の経験を経て2010年の11月にお店をオープンすることができました。 武蔵野で学んだこと、留学や現場での経験を活かして多くの人に食を通して幸せをあたえられるレストランビジネスを展開していきたいです。


小崎 次郎さん
和めし屋 次や  店主
調理師科23期 1991年卒 埼玉県立川口東高等学校出身

小崎 次郎さん 小崎 次郎さん 小崎 次郎さん

父がすし職人だったことと、兄が武蔵野調理師専門学校を卒業していたことから、自然と調理師を志していました。 武蔵野調理師専門学校では、西洋料理、日本料理、中国料理、製菓・製パン以外にも集団調理の実習があり、実際の現場で使われる大きな鍋や専門の調理器具がすべてそろっており、 学校で実際の現場を体験することができたのでよかったです。 わからないことは先生がじっくり教えてくれたので、社会に出てからは武蔵野で教わった基本がとても役に立っています。 現在は店主として「人を育てること」に力を注いでいます。学校で学んだこと、社会に出て先輩から吸収した技術を伝えていきたいです。


粕谷 武彦さん
Catering&Sweets DECORER  代表・パティシエ
調理師科28期 1996年卒 東京都私立大成高等学校出身

粕谷 武彦さん 粕谷 武彦さん 粕谷 武彦さん

仕事を始めた頃は技術を覚えることや、早く作業ができるようになることに重点を置いて仕事に臨んでおりましたが、シェフになり独立してからは、お客様から依頼を受けてメニューを提案し、お渡しするまでの一連の流れを考えるようになり、結果だけではなく、そこに至るまでのプロセスもとても大切だと考えます。
「大変そう」と言われることもありますが、それ以上に仕事が楽しいと思うことができるのでパティシエの仕事は私にとって天職です。 初めて働いたのはホテルのバンケットでしたが、そのとき得たことや、ケータリング料理からお菓子のヒントを得ることも多々あります。 これまでのたくさんの経験を活かし、近い将来地元の所沢でお菓子と料理の融合したお店を始めたいです。


大川渉さん

大川 渉さん
グランド ハイアット 東京
鉄板焼 けやき坂  料理長



調理師科23期  1991年卒
東京都私立堀越高等学校出身

両親が飲食業を営んでいたことと、高校時代のアルバイト先の先輩に武蔵野を勧められたことがきっかけで調理への道を志し、武蔵野調理師専門学校へ進学しました。 4件のホテル・会館での経験を経て、現在はホテルの鉄板焼レストランで料理長として働いています。メニュー作成、コスト管理、現場の統括、テレビや雑誌取材などの仕事もこなします。 お客様に「おいしい」と言って頂けた瞬間はとても嬉しいですが、良いことばかりではありません。直接お客様に接する仕事なので厳しい意見を頂くこともあります。 また、海外からのお客様も多いので英語は必須です。日頃の勉強に加え、海外のホテルでのフェアや研修で生の英語に触れながら習得しています。 調理師の仕事は日々、勉強の積み重ねですが、みなさんも情報をいち早くキャッチし、たくさんの意見を吸収できる料理人を目指してがんばってください。


岡田 雅彦さん
TRATTORIA COLLINA PICCOLA  オーナー
調理師科27期 1995年卒 茨城県立境高等学校出身

岡田雅彦さん 岡田雅彦さん 岡田雅彦さん

「レストランを開くこと」小学生の頃からの私の夢でした。 武蔵野の“スキルアップステージ”では自分のやりたいことをより深く学ぶことができましたし、学園祭のグループ制作では賞も頂くことができ、とても良い思い出です。 何よりも大切な仲間と出会えたことが私にとって一番の財産です。4年前にお店をオープンしたときからキッチンは当時のクラスメイトの小倉君に任せています。 (写真右:シェフ 小倉秀規さん 調理師科27期 埼玉県立浦和北高等学校出身)ご来店頂いたお客様に「今日もおいしかったよ」と声をかけて頂いたときは、お店を開いて本当に良かったと思います。 このお店を軌道に乗せ、次に展開させていきたいです。最初のうちは大変なことも多いと思いますが、経験したことがすべて自分の力になります。目標をしっかり持ってがんばってください。


岡部光一朗さん

岡部 光一朗さん
DelSole
オーナーシェフ



高度調理経営科4期  2000年卒
茨城県立下妻第二高等学校出身

入学案内にあった“体で覚える授業”というキャッチコピーが小学校から高校までずっと野球をしてきた自分に合っていると思い、 武蔵野への入学を決めました。両親が共働きで、小学校高学年には家族の夕食を私がつくっていました。 担任の先生に食べてもらう機会があり、とても喜んでもらったことをきっかけに、料理人になろうと決めました。 DelSoleのスタッフ全員が高度調理経営科で一緒だった仲間です。武蔵野の仲間と仕事をしていることが夢のようです。 将来は生まれ育った茨城でレストランを開きたいと思っています。


荒井舞さん

荒井 舞さん(旧姓:栗原舞さん)
ブランジェリー・リール



調理師科35期  2003年卒
埼玉県立川越初雁高等学校出身

就職先の選択肢が多く、就職率が良かったことから武蔵野調理師専門学校を選びました。 就職活動中は学校が休みの日でも都内の色々なホテル見学に行きました。 また、履歴書の書き方や面接の練習等、就職担当の先生や担任の先生が細かく指導してくれたおかげで、第一志望のホテルに入社することができました。 現在はそのホテルで知り合った主人と一緒に栃木で5年前からパン屋を営んでいます。 知らない土地で始めたため、食文化が違うことに苦労しましたが、お客様に「ここのパンはおいしいね」と言って頂けたときは、何よりも嬉しいです。 遠方の方にも利用して頂き、多くのお客様に喜んでもらうことが私たちの夢です。


道谷太郎さん

道谷 太郎さん
横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ
スカイラウンジ「ベイ・ビュー」

鉄板焼「さがみ」 統括シェフ

調理師科23期  1991年卒
神奈川県藤嶺学園藤沢高等学校出身

学生時代に学んだことや、仲間との思い出は今でも鮮明に記憶しています。中でもヨーロッパ研修は一番の思い出です。 研修をきっかけに、ヨーロッパでの修業を決意し、言葉も生活習慣も違う中、多くの苦労を経験しました。その結果、今ではお客様に「おいしかったよ」と声をかけていただいたときは、仕事のやりがいと歓びを感じます。 現在は統括シェフとして今までの経験や勉強を活かし、それを料理に表現したいと思っています。 学校で学んだことは、将来みなさんにとって貴重な財産となります。武蔵野調理師専門学校でたくさんのことを学び、一流の料理人になってください。


  • 松澤 奈々

    松澤 奈々さん
    椿山荘
    日本料理調理

    高度調理経営科8期 2003年度卒
    埼玉県私立細田学園高等学校出身

    婚礼や宴会の日本料理で、焼き場を担当しています。現場に出ても知らないことはたくさん。調理法ひとつでも人によって異なりますが、学校でしっかり基礎を培ったからこそ、それぞれのロジックが理解できました。包丁を使えば使った分だけ、自分の手に返ってくるやりがいある仕事です。就職して7年目、今後はオリジナルメニューにも挑戦したいです。

  • 大堀 公義

    大堀 公義さん
    板前割烹 真亜房
    店主

    調理師科29期 1996年度卒
    千葉県立多古高等学校出身

    独立する前は西麻布の「とく山」で働いていました。料理やまかないをつくるとき、先輩に腕前を披露することによって認められていき、次第にその仲間入りを果たせたのは、基礎が身体に浸み込んでいたからです。技術を体得するには、焦らずに基本を固めること。お店を持つのが在学時代からの夢でしたが、「石の上にも三年」の精神を学んだおかげです。

  • 榎元 大介さん
    帝国ホテル

    高度調理経営科2期 1997年度卒
    東京都立野津田高等学校出身

    ニューヨークの大使公邸で働いていたとき、洋食だけでなく和食や中華も作る機会がありました。その際役立ったのが学生時代の実習ノート。どんな経験もやはり自分の力になるのだと実感しました。鉄板焼きは焼くだけですが、その“焼き加減”に知識や経験がすべて集約されるとても難しいもの。この世界での勉強には終わりがないと思っています。

  • 進藤 聡子さん
    ボン・ピナール
    オーナーシェフ

    高度調理経営科1期 1996年度卒
    東京都私立東京家政大学附属高等学校出身

    味と食材、作業やサービスまで、すべてにおいて「きちんとしている」ことがこの店の価値。この基盤があるから、自信を持ってお客様に料理を提供できるのだと思います。これからも守りに入らず、新しい食材や味にどんどん挑戦する自分でいたいですね。プロをめざすなら、「自分はやれる」と信じてつねに上を見ていることが大切だと思います。

  • 平崎 信武さん
    ウェスティンホテル東京
    龍天門 シェフ

    調理師科26期 1993年度卒
    東京都私立巣鴨商業(現:巣鴨)高等学校出身

    学校では知識や技術、味付けなどすべてにおける基礎を築くことができました。だからこそ、現在の職場で触れる一流の技術を、自身の力として吸収していけるのだと思います。本場中国の味を忠実に再現する技を身につけたうえで、さらには日本人に愛される“感動の味”をも表現できる料理人になるべく、日々邁進していきます。

  • 藤本 智美さん
    グランド ハイアット 東京
    ペストリーシェフ 宴会担当
    第10回クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー2007優勝

    調理師科22期 1989年度卒
    神奈川県立和泉高等学校出身

    コンクールの優勝を通じてチームの大切さを再認識。今後に活きる貴重な経験をさせていただきました。この世界に天才なんてほとんどいません。だから人より何倍も努力すれば、必ず光り輝く存在になれる。職場ではまず相談できる人を見つけて、小さなことで落ち込まずに、上を見ながらプロへの階段を登っていってほしいです。

  • 柳澤 昌吾さん
    箱根ホテル 料理長

    調理師科22期 1989年度卒
    神奈川県立大井高等学校出身

    勉強のためフランスに行かせていただいて以来、食に対する考え方が広がり、やってみたいメニューが尽きません。私が提案したカエルのコロッケも好評で、挑戦する楽しさを実感する日々です。私自身が、新しいことにチャレンジし、レベルアップする姿を見せることで後輩が育ってくれるような、背中で語れる料理長でありたいです。

  • 渡邊 嘉則さん
    ホテルオークラ東京

    高度調理経営科3期 1998年度卒
    埼玉県立坂戸高等学校出身

    現在は宴会やコース料理のソースを任されています。「料理の味を決める」と言われるソースを担うということは、つまり一皿の評価が自分の手にかかっているということ。責任重大ですがその分やりがいにも満ちています。技術を高めるのはもちろん、知識やマナーも備えて、多方面からお客様を満足させられる料理人になるのが目標です。

  • 花沢 理恵子さん
    オーベルジュ・ド・スズキ

    高度調理経営科10期 2005年度卒
    千葉県立若松高等学校出身

    学園祭や賞味会で結んだ仲間との絆は、私にとって今も大切な支え。現在はありがたいことに、一皿一皿に最大限の手間と時間をかけることができる環境なので、毎日キッチンで全力を出しきっています。その一皿をきっかけに、テーブルの上で「美味しいね」と会話が広がっていくような、存在感のある料理を提供できる料理人になりたいですね。

  • 遠田 昌弘さん
    ANAインターコンチネンタルホテル東京
    シャンパンバー・ダビンチ スー シェフ

    調理師科16期 1983年度卒
    東京都私立城西大学附属城西高等学校出身

    西洋料理の美しい一皿に魅せられて約25年。ようやく自分の頭で考え、自分の手で作り上げた料理を提供できるようになりました。お客様の声や反応などすべてが自身に返ってくることが本当に楽しく、現在やりがいに満ちています。でも休日は仕事を忘れて頭と体をリセット。いつも新鮮な気持ちで仕事をするためには休みの過ごし方も大切です。

  • 齋藤 昌也さん
    東京ディズニーランドホテル
    カンナ シェフ

    調理師科21期 1988年度卒
    東京都立大崎高等学校出身

    世界中からゲストが集まるレストランなので、どのお客様にも満足していただける料理を提供するために、オーソドックスな味のほか、新しい挑戦や国境を超えた発想がつねに求められる。大きな責任感とそれ以上の充実感を抱く毎日です。学校の先生が言っていた「どんな小さな山でもいいからお山の大将になれ」という言葉が今も胸に残っています。

  • 柴山 恵生さん
    浦和ロイヤルパインズホテル
    ペストリー シェフ

    調理師科20期 1987年度卒
    埼玉県立川口北高等学校出身

    現場の指揮をとり、後任の育成まで任されるようになった今も、なるべく店舗に顔を出して接客するようにしています。お客様が商品を選ぶポイントこそ次のアイデアの宝庫ですから。それに何より、ケーキを前にしたときのお客様の幸せそうな表情を直接見ることができる。そのたびに「料理人とは素晴らしい仕事だな」と実感しています。

  • 岡田 秀一さん
    横浜ロイヤルパークホテル
    ペストリー アシスタントシェフ

    調理師科21期 1988年度卒
    埼玉県立川口東高等学校出身

    学校では包丁の研ぎ方や身なりの整え方、挨拶など調理の手前にあるべき基本が身につきました。現在ウェディングケーキを担当することもあるのですが、お客様の希望に120%の力で応えるようにしています。プロだからこそ提案できるアイディアがありますから。一生の記憶に残るケーキを作ることができるなんて、本当に幸せな職業ですよね。

  • 須江 正充さん
    万平ホテル
    調理部 洋食課

    調理師科28期 1995年度卒
    長野県立小諸商業高等学校出身

    学校で礼儀やあいさつを厳しく学んだおかげで、人間関係に戸惑うことなく現場に入っていくことができました。多くの人に愛されてきた伝統の味を、ずっと大切に守り続けるこのホテルで働けることを誇りに思っています。さらに経験を積み、いずれは「あの味が忘れられない」と言ってもらえるような、記憶に残ることができる料理人になりたいです。

  • 笹野 雄一郎さん
    銀座うかい亭
    料理長

    調理師科24期 1991年度卒
    神奈川県立橋本高等学校出身

    鉄板焼きは、素材の表情が変わっていく様子や、音、香りまでライブ感を持って楽しんでいただきたいので、一瞬たりとも手は抜けません。料理は人間性が出るものですから、料理長として、そして人間として成長するための努力を忘れないようにしています。技術を着実に高めていけば、スタッフの尊敬もお客様の支持も後から必ずついてきます。

  • 小崎 一郎さん
    おざき 主人

    調理師科21期 1988年度卒
    埼玉県立川口東高等学校出身

    学校ではつねに気持ちを前に持ち、目の前のことを吸収するという“料理人の姿勢”が身につきました。職人の世界は、自分で独立する人にとっては本物しか評価されない厳しい所です。食の世界で自分の世界観を表現して、またお客様との出会いを大切にし、記憶を感動を与えられる料理人をめざして一歩一歩これからも進んでいきます。

  • 石塚 元太さん
    池袋 四川飯店

    調理師科36期 2003年度卒
    東京都立田無工業高等学校出身

    学校で調理器具や食材をきちんと中国名で学んだおかげで、比較的スムーズに現場になじめました。現在はシュウマイなど売店用の商品を担当。お店で提供するものとは味つけも形も変えて、“持ち帰っても美味しい”味を追求する日々です。大変ですがやりがいがあります。もっと技術を高めて、より多くのお客様の「美味しい」が聞きたいですね。

  • 當間 一貴さん
    アンティカ・オステリア・デル・ポンテ
    副料理長

    調理師科22期 1989年度卒
    東京都私立成立学園高等学校出身

    学生のころは家でもシャットやかつらむきの練習をしていました。地道な作業が大きな美味しさを生むことを体で学んだように思います。今後はイタリアでの研修経験を活かして、まだ知られていないような本場の料理も提供していきたい。さらにはみんなが明るい表情で食事をしている、あのイタリア独特の雰囲気まで、日本で再現できたら最高ですね。

  • 山田 英治さん
    ブーランジェリー パティスリー ブラッセリー ヴィロン
    グランシェフ

    調理師科22期 1989年度卒
    埼玉県立富士見高等学校出身

    フランスの家庭料理を気軽に、そしてお腹いっぱい楽しめるのがブラッスリー料理の魅力。枠にはまらない料理のため、美味しさの表現方法は無限です。そのため、さらにお客様に喜んでいただけるアイデアはつねに考えていますね。学生時代はいろいろな店の料理を見て、食べて、勉強してほしい。その経験はいつか必ず力になってくれます。

  • 古寺 健さん
    明治製菓株式会社
    食料健康総合研究所 商品開発部 開発一室

    高度調理経営科6期 2001年度卒
    埼玉県立志木高等学校出身

    今の仕事はまさに天職。この道へ導いてくれた学校には本当に感謝しています。現在は商品を前に仲間と議論するなど、お菓子の新しい可能性を模索する日々。自分の手から生まれた製品が全国に届けられるわけですから、そのおもしろさとやりがいはもう言葉にできません。いずれは「明治製菓に古寺あり」と言われるような存在になりたいですね。

  • 京極 伸彦さん
    オー ベック ファン
    シェフ

    調理師科26期 1993年度卒
    東京都立荒川工業高等学校出身

    どれだけ手間とコストがかかってもぜったいに手を抜かないのが、フランス修行で培った私の信念。単純な材料なのに、分量や手順を変えるだけですごい数のバリエーションが生まれるのですから、お菓子づくりは本当におもしろい。これまであまり日本では親しまれてこなかったようなフランスの伝統菓子も、私の手でどんどん広めていきたいですね。

  • 新井 衛さん
    東京ドームホテル
    ピアビュー アシスタントシェフ

    調理師科26期 1993年度卒
    埼玉県私立正智深谷高等学校出身

    学園祭で仲間と試行錯誤を繰り返しながら料理をした楽しさは、深く心に残っています。その経験からか、いろいろな世代が意見を交わしながら、料理を一緒に作り上げていく現場の雰囲気が今でも大好きです。プロをめざすなら図太いくらいでちょうどいい。いつも元気でいることが、たくさんのいい先輩に恵まれる大事な条件だと思います。

  • 十代 雅之さん
    椿山荘
    調理課 洋食担当調理長

    調理師科18期 1985年度卒
    茨城県私立江戸川学園取手高等学校出身

    洋食のシェフとして働く今も、和食の食材を取り入れるなど、柔軟に、発想豊かに仕事ができるのは、学校でさまざまな料理に触れた経験があるからだと思います。現在は安全な食を提供することを何より大切に、メニューづくりや現場指導にあたっています。皆から目標とされる料理人であるためにも、一人の人間として成熟していきたいですね。

  • 山田 淳也さん
    品川プリンスホテル
    イタリアンレストラン ニューヨークピア17

    調理師科29期 1996年度卒
    埼玉県立所沢東(現:新座柳瀬)高等学校出身

    学校では一流シェフの圧倒的な存在感に触れることで、志を強めることができました。現在はお客様に満足していただくのはもちろん、さらに驚きや感動まで届けられるよう、めずらしいパスタや新しい食材を取り入れるなど、チャレンジする心も忘れません。「料理が好き」という想いこそが、大変な時期を乗り越えるための「強さ」になると思います。

  • 高桑 美樹さん
    ホテルニューオータニ

    ダブルプログラム科1期 2005年度卒
    東京都立園芸高等学校出身

    現在、ムースやババロアを担当しています。味や見た目だけでなく舌触りも重要なため、難しいことも多いですがやりがいのある毎日です。卒業制作で作ったウェディングケーキがとても興味深かったので、今後は“魅せるケーキ”にも挑戦したいです。まだ経験は浅いですが、先輩からも後輩からも信頼されるパティシエになるのが目標です。

  • 森 晴奈

    森 晴奈さん
    グランド ハイアット 東京
    バンケットキッチン 和食

    高度調理経営科12 期 2007 年度卒
    神奈川県立二宮高等学校出身

    バンケットキッチンの中で、宴会やルームサービスなどの調理に携わっています。用語や技術はもちろん、学校で学んだすべてのことが、実践で活かせています。覚えることがたくさんあり大変なこともありますが、良い先輩方に恵まれ毎日が勉強の積み重ねです。目の前の仕事を完璧にこなし、どんどん任せてもらえるようになりたいと思います。

  • 安藤 麻知子

    安藤 麻知子さん
    ウィーン菓子工房
    リリエンベルグ

    製菓科ダブルスイート3 期( 現:ダブルプログラム科)2008 年度卒
    東京都立山崎高等学校出身

    学校で学んだ礼儀や挨拶などの基本の部分が、現場でも役に立ちました。販売の現場でも、製菓の知識を学んだおかげで、お客様にきちんとご説明できるのがうれしいです。最近は後輩も入り、教えることの難しさも実感する毎日。まだまだ覚えることはたくさんありますが、お客様の「ありがとう」がもっと聞けるようがんばります。

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