武蔵野調理師専門学校

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調理師・パティシエの専門学校|武蔵野調理師専門学校

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OB×OG特集

ホテルニューオータニ

金澤 祐斗さん

調理師科(2010年卒)

埼玉県草加南高等学校出身


中国料理の良さをもっと世間に浸透さるためトップランナーになりたい。

高校では野球部で、武蔵野に入学するまで調理の経験はほとんどありませんでした。進路を決める際に、手に職をつけて将来は自分の腕で生きていけるようになるのが良いのではと父にアドバイスをもらい、自分でつくって、食べて、みんなに喜んでもらえるし、調理師も良いかなと調理師学校の体験入学に行ってみることに。武蔵野の体験入学では中国料理の川畑先生とお話をして、とても良い印象を持ちました。高校の先生も武蔵野はホテルに強くて一流のところで就職も狙えるし、厳しいけれどやる気のある人向けだと言っていて、どうせ働くのであれば少しでも良いところで上に行きたいと思い、武蔵野に決めました。 入学当初はイタリアンをやりたいと思っていました。イタリアに留学して、日本に戻って上のランクにいって、みたいなのがかっこいいなと。でも授業で和洋中製菓ぜんぶ受けるなかで、先生たちに「食べておいしいなと思ったものが案外、一番続いたりするよ」と言われ、いろいろ考えた末、中国料理を専攻することに。授業が楽しく思えたのはちょっと遅くて、卒業する少し前のグルメピック大会の頃。放課後練習をしたり先生の指導を受けたりして、調理技術も少し上達したかなと思えるようになりました。今思えば夏休み前の技術テストも楽しかったですね。友達と家で鯵の三枚おろしを練習するなど、そういったこともあって料理が楽しいという気持ちになれました。クラスの中にはバイトをしていて料理ができる人も多かったのですが、僕のまわりにはそういった人が少なかったのでスタートラインがほぼ一緒。みんなできないんです。そんな中で意識の高い子もいて、自分も負けていられないという気持ちになれたし、良い刺激を受けました。だから入学前に調理の経験がなくても大丈夫。料理好きはもちろん多いですが、必ずしもそういう人ばかりではなかったので安心してください。

 

ニューオータニに入って6年になります。今は前菜担当。サラダや冷菜を仕入れから仕込み盛り付けまで行っています。新入社員が入っても続かず辞めてしまう人が多いのも事実ですが、僕は料理長になりたくて入ったので簡単には辞めません。何年かでわかるものではないと思うし、自分の仕事に誇りを持ちたい、胸を張っていたいなと思います。 料理人の世界は予想以上に厳しいけれど、料理人である前に一人の人間としてしっかり振る舞えることが重要。そしてきちんとした目標や将来の具体的イメージが決まっていた方が軸がぶれません。僕の目標は中国料理のトップランナーとして走り、中国料理の良さをもっと世間に浸透さること。これから調理師になる人たちに、中国料理がいいな、かっこいいなと思ってもらえるようにしたいです。

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