武蔵野調理師専門学校
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理事長からのメッセージ

教育に熱心に取り組む60名の専任教員が、
学生をプロに育てていきます。

本校は文部科学大臣認定の「職業実践専門課程」の学科を持つことでもお分かりになるように、卒業後は調理師として社会で存分に活躍できるだけの「実践的で専門的な能力」を育成しています。では、どのような教育がそうした能力を育ててくれるのでしょうか?
 プロ仕様の実習調理台が学生1人に1台用意されているなど、充実した設備もその一つでしょう。しかし私たちが最も大切にするのは、本校の60名もの教員が熱意を傾け、学生たちを本気で育てる濃密な教育体制です。
 まざまな知識や技術を教えるのはもちろん、現場の厳しさを知ってもらう指導、あるいは自らが料理に真剣に取り組む姿……学生たちには、教員と接するすべての時間が実践教育となるような、貴重な体験を用意しています。「人は人が育てる」という昔からの真理を実践する本校の教育は、人間関係が希薄な現代にあって、いっそう輝きを増すと感じています。
 創造とは、「何もないところから、在るものを生み出すこと」「生み出された在るものに対し、何かと何かを結び合わせ、輝き合わせること」です。教育や人材育成においても、そうした創造の瞬間に立ち会うことは、育つ側、育てる側の両者に重要な意味を持つと私は考えます。その時、人は自分自身と向き合い、表現しようと試みる中で、自分を確かめることになるからです。
 心の奥底に響くような何かに一旦触れると、その人はきっと何かを創り上げ、自分自身で動き出していくようになるでしょう。興味がわくことは続ける意志を後押しし、人間同士が互いに共感する力を共有し、高めていくことに繋がります。
 学校はそのような直感や着想を「学ぶ人」のために与えることが可能な環境です。そのためには自らの動機を開発し、掘り下げていけるような探究の精神が必要になってくるでしょう。そして、それは自分だけの為ではなく、人の為に役立つことを成そうとする時に本当に輝き、生き、喜びになるのだと思います。

学校法人 後藤学園
理事長 学園長
後藤 人基

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