武蔵野調理師専門学校を選ぶ理由

1.実績の数

理師学校創立49周年

日本の「食」を支えて半世紀。
1951年の学園創立から66年。1968年に調理師養成施設として設立され、2018年に50周年を迎える本校は、その歴史に培われた確かな「学び」の質を誇ります。

卒業生35,000人超

多くの卒業生が「食」にかかわるさまざまな現場で活躍。
国内外のホテルやレストランの料理人、パティシエ、あるいはオーナーシェフ。先輩たちが築いた実績をベースに食の業界との強力なネットワークで人脈の輪を広げています。

専任教員60人

プロの現場で豊富な経験を積んだ
和・洋・中・製菓の専任教員が毎日指導。

料理人として第一線で活躍する特別講師48名と非常勤講師52名。合計160名を超える講師陣が幅広い知識と一流の技術を教授しています。

クラス1:担任1

任教員による1クラス1担任制を導入した個人教育を実践。
日頃の生活指導から進路相談、メンタル面のサポートなど、きめ細かなサポートであなたの学びをしっかりバックアップします。

実習室数14室

プロの厨房で即戦力を養う。
「1人1台の調理台」を装備した実習室や、各料理に特化した専門実習室、IHクッキングヒーターを採用した実習室など、プロの厨房と同じ設備を使った実習を繰り返すことで、即戦力を養います。

1人:1台

1人1台の調理台で総合力が身につく。
第4実習室は「1人1台の調理台」45 台とモニターを完備。クラス全員が専用の調理台を使い、準備から仕上げまでを1人で行う難しさを経験することで、個人力、判断力、総合力が身につきます。

現代の名工2名

厚生労働省「現代の名工(卓越した技能者)」に本校の専任教員、中村昌次と平田憲巳が選出されました。
「現代の名工」は当該技能で国内の第一人者と目される人物であることはもちろん、後進技能者の技能指導や教育に携わり、技能者育成に寄与したことも考慮して選出されます。

本校では、第一線で活躍している教授陣による徹底した技術取得と幅広い知識の吸収を実践しています。私自身もホテルニューオタニで総料理長を務めていました。全国にある調理師学校なかでもプロが校長を務めるのは数少なく、誇りに思っています。
私が調理の世界に入った時代は、料理の技術や知識を得るには現場の親方や先輩の仕事を見て盗むしかなく、毎日少しでも多くのものを盗もうと一生懸命でした。しかし、本校ではプロの料理人から食に関するあらゆることを学ぶことができます。また本校は新宿、渋谷と並び、都内屈指の人気の街・池袋に所在します。今や世界が認めた食の都・東京で学ぶことによって、食の最先端と多様性を直に感じることができます。武蔵野調理師専門学校は、これからの食の道に進もうという若者には本当に良い環境だと思います。

良い食材を選び、料理人それぞれのセンスと技術を駆使し、心を込めて作った一皿をお客様に楽しんでいただく。料理人とはクリエイターでもありテンターテナーでもあるたいへんロマンチィックな職業です。しかし、料理人は料理のことを学べばよいというわけではありません。これは本校の理念であり、私の持論でもありますが、料理人は優れた技術者でもあるとともに、良識のある社会人になってほしいと常々思っています。私たちの後継者は、今、食の世界に足を踏み入れようとしているあなたたちです。やる気と夢をあきらめない心があれば、必ず道は開かれます。

武蔵野調理師専門学校
校長 福島 正八

2.カリキュラム

「調理理論」「食文化概論」「食品学」「栄養学」で調理に必要な知識を、安全な食を提供する責任を果たすため「公衆衛生学」「食品衛生学」「食品衛生学実験」で衛生管理について学びます。このほか学科ごとの特色を活かし、高度調理経営科ではマネージメント能力を学ぶ科目群、ダブルプログラム科ではフードコーディネーター能力を学ぶ科目群などを開設。技術だけでなく、幅広い知識をしっかりと学ぶことは調理師としての土台となり、将来の活躍の幅をさらに広げます。卒業後、すぐに現場で活躍できる実践力を養ってほしいから、武蔵野のカリキュラムは実習が中心。実習時間は基礎となる調理実習だけで300時間、高度な技術を学ぶ専門実習は、コースによっては600時間※。そのほか学校給食や病院食を提供する「集団調理実習」や献立の検討から調理、接遇までの一連の流れを通して学ぶ「専攻別総合調理実習」など、コースによってはなんと990時間も組み込まれています。成長の秘訣は、この実習時間の多さにあります。

調理師は職業特性をもとに国か教育に関する基準を定め、それに沿って調理師養成施設のカリキュラムがつくられています。武蔵野では入学から卒業まで段階的に成長できるよう、基本知識から専門知識へ、基本技術から専門技術へと着実に積み重ねるカリキュラムを用意しています。

3.知識と技術

賞味会(高度調理経営科)

理師に最も必要な「相手を思いやる心」。それを再確認するのが高度調理経営科で2年次に行う「賞味会」です。
これは保護者など、自分が一番感謝したい大切な人を学校に招き、レストラン仕様の実習室で西洋料理のフルコースや日本料理の会席を食べていただく、特別な教育プログラム。招いた本人は調理師役となって一生懸命料理を心を込めてつくり、一方で料理をつくらないクラスメイトがサービスを担当して、全員で「おもてなし」の心を伝えます。毎回、笑顔と感動の涙であふれるこの会は、「美味しい食事で人をもてなす」料理人の原点を実感する貴重な経験となっています。

パティスリーエスポワール(ブルプログラム科)

菓子やケーキ・パンなどを学内販売することで、衛生管理、献立・調理、食事環境、接遇などを総合的に経験します。オリジナルの焼き菓子を販売するにあたり、グループごとに数ヶ月かけてメニュープランニングから製造、原価を考慮した価格設定など販売のすべての項目を在校生が決定、運営します。販売後はお客様に「製菓販売のアンケート」を実施し、今後の商品開発や授業の参考にします。

総合学園祭(調理師科)

これまで習得したことの集大成として「総合学園祭」の卒業作品制作および模擬店で学内販売を行います。自分が料理人として身につけた知識と技術を極限まで出し切る。最高をめざして最大の努力を重ねた経験をもとに、自信を持って社会に出ることができます。

4.食を極める

調理の基本は、安心・安全な食材から人に美味しいと言っていただける料理を作ること。調理師として食の安全を確保するために徹底した衛生観念と倫理観を身に付けることが大切です。

栄養とは、体の中に取り入れた栄養素が処理されて活用されることにより生命を維持する現象のこと。いかに効率良くかつ豊富な栄養素を取り入れられるか、それは食材の保管法や調理法によっても大きく差がでます。

人は食べられるもの、栄養分となるものすべてを食材とするわけではありません。その選択の背景には文化や宗教が大きく影響しています。国内はもとより世界の多様な食への理解が、食に携わる人に求められ始めています。

和・洋・中・製 菓、どの分野にも、その料理の生まれた背景や歴史などの文化があります。文化に裏付けられた料理の奥深さを知り、それらの知識を身に付けることで、食に携わる人としての幅が広がります。

5.職業実践専門課程認定

「職業実践専門課程」とは

全国に3,000近くある専門学校の中から、「企業等と密接に連携して、最新の実務の知識・技術・技能を身に付けられる実践的な職業教育に取り組む学科」を、文部科 学大臣が「職業実践専門課程」として認定しました。武蔵野は文部科学省に調理専門課程・高度調理経営科および、ダブルプログラム科をこの課程として申請を行い、厳しい審査を通過して認定されました。

一番上へ